ささめ雪 まくら月

akiduki.exblog.jp ブログトップ

わたし、一人旅。

 今日は最後に一枚あまってた青春18きっぷの期限切れの日だったので、思い切って滋賀県へ出かけました。どこに行ったかったて?
それはもちろんです。今日は彦根城へ一人で行ってきました。私がお城に行く日はほぼ天気が悪く、今日も然り(あぁ;)

 京都駅から新快速に乗って45分。新快速で彦根に近づいたとき、左手の小高い山の上に天守閣を見つけたとき、一人で興奮してました(笑)
彦根駅駅を出てすぐ、彦根の観光パスポートを買って、西へ徒歩15分ぐらいのところに彦根城はありました。
 最初に行ったのは、彦根城博物館。ここには、井伊家伝来の武具や茶道具、能の衣装などみれました。さすがというべきか、その展示物の状態がいいのでおいてあるものが江戸時代のものだなんて気がしませんでした。(まるで復元のよう・・)この博物館では彦根藩の政庁であった表御殿が復元されており、ちょっとこの時代の人間になったような気分になりました。ここのお庭も古文書から再現されていて、いい感じでした。d0050167_0114492.jpg

 それから、メインの彦根城の天守閣へ登りました。たった三層で小さいのに、なんかそれに負けないようにどっしりして気高い(?)雰囲気、気に入りました。さすが国宝。d0050167_02288.jpgd0050167_0224627.jpg
d0050167_023342.jpgd0050167_024203.jpg
天守閣の最上階からは琵琶湖が一望できてさらに◎。雨にもかかわらず意外と見学者多かったです。私はなれているんやけど、お城の内部は階段がメチャ急なんで、若い人たちが「なんやこれー」って騒いでいたのがちょっとおもしろかったです。

 天守から工事中ですごい急な山道を下って今度は玄宮園へ行ってきました。d0050167_0203328.jpgここは四代目藩主の直興によって作られた池泉回遊式の大名庭園です。その中にあるお茶席から天守閣が見えました。
 最後は「埋木舎(うもれぎのや)」。ここは13代藩主の直弼青年時代を過ごした場所です。この名前の由来は「直弼が自らの不遇な身の上を埋もれたまま朽ち果てていく埋木になぞらえて名づけた」らしいです。
私の中では井伊直弼というと、勝手に不平条約結んだり、安政の大獄起こしたりと、なんか悪いようなイメージばっかりあったけど、今回この埋木舎にいって、直弼像が変わりました。ホンマにこの人すごい人なんやな・・・って思いました。

 彦根城、行って良かったです。ただ昔の史跡を見ているっていうだけじゃなくて、時代を遡ったったような気持ちになったのははじめてです。もし良かったら行ってみてねー。

 今度は近江八幡いこうかな・・・w(電車の中からは見えたけど)
[PR]
by snowdrop-fullmoon | 2006-09-11 00:43 |
line

名前:煌月 


by snowdrop-fullmoon
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31